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平成12年10月号 |
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■モラル都市宣言採択運動 府議会、大阪市議会の九月議会にて宣言文案提案の予定 度重なる青少年の凶悪事件が頻発する中でモラルの復活のために、日本会議本部が提案したモラル都市宣言採択運動について、本会では、府をはじめ有力な議員が在住する市町村議会での採択に向けて働きかけを行ってきた。議会対策として府、大阪市、堺市、八尾市、豊中市、池田市、枚方市、摂津市の議員に働きかけを展開し、まずは府議会と大阪市議会の九月議会の文教委員会で審議されることとなった。対応は時宜にあっているので是非採択したいという意見、何故この時期にモラル都市宣言なのか疑義をはさむ意見、公明党などの会派が果たして同調するのかという意見など、様々であったが、概ね府と大阪市議会の姿勢によって対応したいという意向が強いこともあり、まずは府議会と大阪市議会への働きかけに焦点を絞ることとなった。今後は教育委員会に道徳推進部局を設置していく運動へと発展させていくこととなるが、更に宣言が単なるスローガンを掲げるだけで終わらないような具体的な要望も文言中に入れる必要がありそうである。本会としては大半の市町村議会での働きかけを12月議会へと移す方針。採択運動にご協力頂ける会員の皆様には是非、事務局にご一報下さい。
■支部設立に向けた動き 堺市で支部設立準備会を開催へ 去る9月8日開催された第九回運営委員会において、大阪府下、本会の運動方針をくまなく浸透させるとともに地域密着型の運動を起こし、会員拡大などによる組織基盤をつくるべく、支部在住の会員の方に積極的に動いて頂くために、支部設立のモデル地区として堺市において設立の準備をしていくことが決定した。堺市は大阪市と並び、人口の多い地区であり、会員数も多いこと、本会の関係団体も多いこと、また役員の「子どもを守る親の会」大阪府連絡協議会事務局長の野口 博久氏なども協力頂くことに快諾下さり、本会事務局とも連携をとりやすいことなどがモデル地区として相応しいということになった。今後は、関係団体より堺市在住の代表者を選んで頂くこと、熱心な会員の方に呼びかけて、10月下旬ないし11月上旬頃に世話人会を開催する予定。 また、支部設立に向けて大阪府下の「日本の息吹推進委員」の皆さんに集まって頂き、2回ほど「会員の集い」を開催してきた経緯もあり、今後は熱心な推進委員の方々が在住している地区においても順次、 世話人会を開催していく方針である。
■ピースおおさか、講堂貸出し事業中止問題 「正す会」、府人権室と大阪市教育委へ要望 「戦争資料の偏向展示を正す会」が主催した今年一月の「二十世紀最大の嘘 南京大虐殺の徹底検証」と題した集会のピースおおさか講堂での開催に端を発した貸出し事業について、先月24日、会館側が臨時理事会を開き、今後、講堂などの貸出し事業を行わない方針を決定した。ピースおおさかに出資している府は「自主事業を充実させることで一致した。対立する意見の争点となるような使われ方はふさわしくないと判断した」としている。理事会では「より責任を持った情報発信を行うという観点から、当面、貸出しを行わず、自主事業の積極的な展開を図ることとする」という運営方針を決めた。 早速、「正す会」(本会も側面支援)では大阪府人権室及び大阪市教育委に方針決定の経緯について見解を求めた。 その結果、今回会館が自主事業に徹していけば徐々に展示も是正されるのではないかと考えていることがわかった。ところが「正す会」が独自に調査した結果、会館が自主事業として開催した八月六日の終戦記念日特集でも、今までの左翼グループが会を運営をしたり、主張チラシを配布し、カンパ活動をしており、逆に自主事業の方が入り込みやすいことがわかり、そのことを人権室と大阪市教育委に伝えた。この事実には担当者も非常に驚き、会館側に確認していくこととなった。それにしても既に府と大阪市からの要望では、会館側が言うことを聞かなくなっていること、会館運営の実態を把握していないことは容易に想像できる。この間にも「三光作戦」のビデオがそのまま流れ、遺族の方々の収蔵品もずっと眠っているままだ。今後、「正す会」では府議会でこの問題を取り上げてもらう様、働きかけていく方針。
自民党府議団、「教育委員」へ是正を申し合わせ 自民党府議団は9月20日、大阪市内で教科書採択のあり方を考える勉強会を開催した。勉強会には自民党府議や市町村議会の保守系議員ら約50名か出席。日本政策研究センター所長の伊藤哲夫氏が講演。自民党府議団は「府内の多くの市町村でも偏向した歴史教科書が密室の中で採択されている」として、議会などで採択の実態を追及。その上で「教育委員が責任をもって採択に当たるよう、不適正な部分については是正を求めたい」としている。
◇行事案内◇ ●第2回憲法シンポジウム [日 時] 平成12年11月19日(日)午後1時半〜4時(開場 12時半) [講 師] 大原 康男 氏(コメンテイター・国学院大学教授) 塩川 正十郎 氏(衆議院議員・自民党) 谷川 秀善 氏(参議院議員・参議院憲法調査会所属・自民党) 中野 寛成 氏(衆議院議員・衆議院憲法調査会所属・民主党) 池坊 保子 氏(衆議院議員・公明党) [会 場] 心斎橋大陽ビル9F 大阪市中央区南船場3−11−10 п@06−6245−7490 [主 催] 日本会議大阪 現在も、他の国会議員の先生方に日程を調整して頂いているところです。なるべく多くの先生方に参加して頂こうと準備しています。 今回の企画は、五月の第一回シンポジウムの成果を踏まえ、@憲法九条について、A教育について、B緊急事態について、C大阪独自の憲法改正試案の構想について、論じて頂く予定です。
[日時]10月7日(土)午後1時〜9日(月・祝)午後1時 [会場]奈良県長谷寺温泉「井谷屋」「花水館」 [特別講師]西尾幹二先生(電気通信大学教授・新しい歴史教科書をつくる会会長) [研修内容]特別講義ほか、各講師による「神武建国」に関する研修、野外研修 [参加費]社会人26000円 学 生21000円 [問合せ]歴史体験セミナー事務局 03−3476−5711 ●セミナー「二十一世紀のアジアにおける台湾と日本」 [日時]10月14日(土)午後1時半開会 [会場]綿業会館大ホール [講演]金 美齢氏(総統資政顧問・評論家) 中村勝範氏(平成国際大学学長) 伊原吉之助氏(帝塚山大学名誉教授) [参加費]3000円、学生2000円 [問合せ]日亜協会 06−6927−5533 ●北朝鮮に拉致された横田めぐみさん、有本恵子さんらを救出するための10・15関西人大集会 [日時]10月15日(日)午後一時半開会 [会場]大阪市港区区民センター大ホール [ゲスト]櫻井よしこ氏(ジャーナリスト) 佐藤勝巳氏(現代コリア) 横田めぐみさん、有本恵子さん御両 親 [入場チケット]1500円(定員600名、予約受付、空席のある限り、会場にて受付) [問合せ]増木 06−6846−9567
[日時]11月3日(金・祝)午前10時50分集合、午前11時出発 [場所]桃山御陵参道西入口 [問合せ]桃山御陵参拝団 06−6781−6842 ●三島由紀夫・森田必勝両烈士追悼三十周年慰霊祭 [日時]11月25日(土)時間・場所、詳細は来月号にて [問合せ]日本青年協議会 吉田 0726−36−6756 ※7月2日に開催された教育大講演会での川上源太郎先生の講演録冊子が念法真教様のご尽力で作成されました。ご希望の方は、事務局へご一報を。
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