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平成12年2月号

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■「建国記念の日をお祝いする府民の集い」のご案内 

たたえよう日本建国の理想

  来る二月十一日は建国記念の日。昨年に引き続き、本会では「建国記念の日をお祝いする府民の集い」を開催致します。この日は、初代・神武天皇が橿原の地においてご即位された記念すべき日であり、遥か昔の神武創業の古えを偲び、新たな誓いを立てる日です。皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げます。

●日時

平成13年2月11日(祝・日)午後2時半〜4時50分(2時 開場)

●次第

  1. 奉祝式典(午後2時半〜3時10分)
  2. 記念講演(3時15分〜4時25分)
  3. 「日本の歌」演奏(4時25分〜4時50分)

●講演

『日本の国柄と教育―御製と御歌を偲んで』

●講師

小柳 陽太郎(こやなぎ・ようたろう)先生

(国民文化研究会副理事長・元九州造形短期大学教授)

大正十二年佐賀県生まれ。東京帝国大学入学。昭和十八年学徒出陣。戦後、九州大学に転学、卒業。福岡県立修猷館高校で長年にわたり、教鞭をとる。現在、国民文化研究会副理事長。日本教育会議常任委員。著書に『教室から消えた「ものを見る目」「歴史を見る目」』(草思社)、共著に『平成の大みうたを仰ぐ』(展転社)など。好評を博している最新刊『嵐の中の灯台―親子三代で読める感動の物語』(明成社)の監修者でもある。

●会場

大阪府神社庁会館五階

大阪市中央区久太郎町四丁目渡辺六号 

TEL:06−6245−5741

※入場無料

 

■「天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」報告

好評だった出雲井先生の講演と子供たちの合唱

昨年年末の12月23日の天皇陛下御誕生日に、「天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」(本会が主催)が大阪府神社庁会館において国会議員、大阪府議会議員をはじめ府民約350名の参加者を得て開催された。

天皇陛下はこの日、67歳のお誕生日を迎えられ、香淳皇后の崩御というお悲しみを乗り越えられ、常に国民の幸福、国の行く末と世界の平和を祈り続けておられ、昨年、京都での植樹祭ご臨席のために行幸啓された際には、本会の呼びかけでお帰りの際にお見送りを大阪空港でさせて頂いた。

第一部の奉祝式典では、国歌斉唱後、主催者を代表して山口昌紀・本会議長が挨拶、ご来賓を代表して西村真悟・衆議院議員、長谷川霊信・念法眞教教務総長から心のこもったご挨拶を頂いた。続いて祝電披露に続き、全員で「天長節」を唱和、高橋季義・(株)きんでん相談役が先導しての万歳三唱、閉会の辞を丹羽春喜・日本会議大阪副議長が述べられ、式典は厳粛なうちに終了した。

第二部の「日本の歌・四季のメドレー」合唱では、有志の会員のご協力で大阪市内の小学校一年生から四年生までが集まり、この日のために「カリヨン合唱団」というグループをつくり、練習してきた。子どもたちの中には、毎年、田植え、稲刈りを行って収穫された米を飢餓に苦しむアフリカの子供たちに送る活動をしている子もいるとのこと。「ふるさと」「春が来た」「たなばたさま」「こいのぼり」「うみ」「村祭り」「紅葉」「虫の声」「雪」「日の丸のはた」といった日本の四季の童謡を子供たちのかわいい歌声に、参加者も思わず口ずさみ、場内が非常になごやかになった。

続いて、第三部の記念講演の時間に移り、出雲井晶先生(作家・日本画家・日本会議代表委員)が『天皇陛下のお誕生日に日本神話を憶う』と題して講演された。講演では、私たちの先祖は全てのものに神様の生命が宿っていることを直感し、全てが一つの生命であると感じていたことが、神話によってくり返しくり返し伝えられて来たこと、そして今、日本が百二十五代の天皇様をいただき、皇紀二千六百六十年の歴史に連なっていることを絶対の信を持たれてお話しされた。また、子供がお腹の中にいるときから、又、物心がつかないうちから神話を通じて日本民族の精神を語り継いでいくことで、自分とまわりの人の生命のつながりを理解し、善悪の判断を知ると話された。参加者は、神話の大切さをくり返しやさしく説かれ、慈愛をたたえた出雲井先生にまず感動するとともに、ご先祖様が壮大な理想を持たれ、魂の底から自ずと幸せを求めて生きていくことを自覚されていた、という件りでは本当に私共がこの世に生かされている有難さを実感した。講演後、先生のご著書を購入頂いた方を対象にサイン会を行った。

アンケートによれば、参加者には年始年末の準備の大変な時期であったが、懐かしく心温まる行事であったという感想が非常に多かった。

なお、当日の出雲井先生の録音テープをご希望の方は、代金千円(送料込み、振込用紙同封)でお送り致しますので、事務局までご一報下さい。

■第2回堺・高石支部設立準備世話人会報告

大阪で初!支部準備会発会に向け、組織陣容準備進む

去る1月20日、第二回堺・高石支部設立準備世話人会が多治速比売神社にて、世話人14名が集まって開催された。本会の支部づくりでは、堺・高石支部設立が初めての動きである。会議では、組織体制については、役員構成、会員の拡大計画などが議論され、1月一杯までに世話人の方が中心となって更に世話人候補者を紹介して頂くこととなった。会議の場所についても有志の参加世話人がご厚意によってご提供頂けるなど、ありがたい発言もあった。

また、正式な準備会設立に当たって、次の役員構成が参加世話人の満場の賛成を持って承認された。

●準備委員長

 吉田 醇一氏(多治速比売神社宮司)

●副準備委員長 

  東條 博氏(大和心のつどひ幹事長)

  石橋 正昭氏(全国同友会大阪本部事務局長)

●事務局長

  野口 博久氏(「子どもを守る親の会」大阪府連事務局長)

●事務局次長

  伊藤 正規氏(喫茶店経営)

また、準備会の事務所を多治速比売神社社務所(堺市宮山台2−3−1、TEL:0722−97−0726)とすることに決定した。

  また、活動内容については様々な意見が出されたが、本会と密接な連絡をとりつつ、支部での研修、学習会を積み重ねる中で定めて行くこととなった。

  今後、正式な支部設立準備会の発会式を2月18日(日)午後3時から、多治速比売神社で開催することとなった。会員の皆様の中で、世話人にご就任頂ける方がおられたら、どうぞ本会事務局へご一報下さい。

 

■府教委ホームページで保護者らの意見募集

 「ダメ先生」対策のため、積極的な意見を送ろう!

 

産経新聞(1月19日付け)によると、指導力が不足したり、服務態度に適格性を欠いたりする「問題教員」対策で、大阪府教育委員会の「教職員の資質向上に関する検討委員会」(座長、木下繁彌・甲子園短期大学学長)は18日、府教委のホームページで同検討委の議論内容を公開した上で、府民から意見を募集する方針を固めたという。同検討委は、教職員の資質向上を図るための具体的方策について検討を行い、府民に信頼される学校教育や学校運営に資することを目的として、府教育長の諮問機関として昨年の六月に設置されたもの。同検討の詳しい議論内容はこれまで一般に公開されていなかったが、委員の間から「学校現場や教員資質問題について無関心な保護者もいる。府民の関心を高めたい」という声が上がり、ホームページで公開し、あわせて意見募集も行うことにしたという。

計画では、府教委のホームページに同検討委のコーナーを新設し、計四回の会合でまとめた結果を「中間まとめ」として掲載し、意見を寄せてくれるよう呼びかける予定で、1月24日にもスタートする。

子どもを持つ保護者の率直な意見や、児童・生徒、現場教員の実体験に基づいた声などを幅広く募る。当然、教員からは反論も予想されるが、同検討委は「教員資質の向上を求めて厳しい意見が寄せられるだろう。教員側も単なる『反対』ではもはや府民理解は得られない。教員の意識改革と資質向上に向け、前向きな意見を期待したい」としている。ご承知のように広島、三重、東京都国立市で起こった国旗・国歌問題が市民の声によって是正に向かっている中で、府教委が「ダメ先生」対策のために保護者を始めとする一般府民の声を幅広く聞こうとしている姿勢は大いに評価できると思われる。

寄せられた意見は検討委の会合で各委員に伝え、議論の参考にしてもらう。その後、主な意見をプライバシーなどに配慮してホームページで公開することも検討している。

すでに中間まとめでは、問題教員の判定機関として外部の専門家も加えた「指導力向上委員会(仮称)」の設置を提言。問題行動の程度に応じ、支援を要する教員▽指導力不足教員▽適格性を欠く教員―などに分類して判定を行い、府教育センターなどの校外研修も採用する方針。

会員の皆様には、

@勤務時間中に「年休届け」を提出せずに、組合活動を行っている事例があるかどうか。

A卒業式、入学式での国旗掲揚・国歌斉唱を学習指導要領に則って生徒に的確に指導しているか。

以上、二点に絞って意見を出して頂きたく存じます。

  なお、ホームページアドレスは

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/

 

■府立高校の卒業式における国旗・国歌実態調査のお願い

 国旗・国歌の調査できる方は、ご一報を!

 

先月号でもご案内させて頂きましたが、「大阪の教育を正す府民の会」では、府立高校の卒業式における国旗掲揚・国歌斉唱の実態調査を過去二回に渡って行ってきたが、本会でも皆様に生徒さんの父兄の方々や議員の先生や自治会などを代表して、卒業式にご参加できる方にご協力頂いてきた。

「正す会」としては今後、小学校での国歌指導を中心に活動をすることとしており、今年度は昨年度、国旗・国歌のどちらも実施されていない、問題高校において調査することとなった。(原則的には対象校がある地区在住の方は卒業式に参加することは可能)調査の対象校は次の通りとなっているので、調査可能の方は事務局までご一報をお願い申し上げます。

●2月23日(金)

島上高校・大冠高校・門真高校・野崎高校・八尾東高校・狭山高校

●2月26日(月)

柴島高校・柏原東高校

●2月27日(火)

茨木東高校・芥川高校・布施北高校・阿倍野高校長吉高校・松原高校・堺西高校

●三月一日(木)

豊中高校

 

■「建国記念の日をお祝いする府民の集い」

ご協賛広告の募集のご案内

 これも先月号でお願いさせて頂きましたが、来る2月11日に開催致します「建国記念の日をお祝いする府民の集い」の成功のために当日のパンフレットに掲載するご協賛広告を、左記のとおり募集致します。

つきましては、ご出費ご多端の折とは存じますが、有志の皆様には、ご協賛広告にご協力を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

 

一、「建国記念の日をお祝いする府民の集い」

   ご協賛広告料について

  一口 5000円(何口でも結構です。)

      郵便振替    

一、申込期限について

  平成13年2月11日(祝・日)まで

00920−2−117530

        日本会議大阪

 

◎ご協賛賜りました皆様には、「建国記念の日をお祝いする府民の集い」の当日配布パンフレットにお名前を掲載させて頂きます。

※お問合せの方は事務局までご一報下さい。

 

■今後の行事予定

 「ピースおおさか」活動と講演の集い!

「二十世紀の最大の嘘 南京大虐殺の徹底検証」の集会から一年、それ以降の活動報告と今後の活動計画を発表。展示の是正だけではなく、我々のめざす展示を考える集いです。

●日時

平成十三年三月二十四日(土)午後一時半〜四時

●講演

『世界に生きる日本の心』

●講師

名越 二荒之助先生(前高千穂商科大学教授)

●会場

大阪府神社庁会館五階(大阪市中央区久太郎町四丁目渡辺六号 TEL:06−6245−5741)

●協力金

500円

●主催 戦争資料の偏向展示を正す会

(рO726−95−4512 吉田)

●後援 日本会議大阪