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平成13年3月号

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   ◇今後の行事予定◇

 

■日本会議大阪「春の女性講座」のご案内

 

 本会では初めての試みとして女性会員を対象に、左記の開催要項の通り、「春の女性講座」を開催致します。現代社会の中で、女性をめぐる問題はマスコミのみならず、地球規模で様々な問題が起きています。一昨年には「男女共同参画社会基本法」が制定され、ジェンダーフリーの風潮が益々高まり、自民党の運動方針では再び「夫婦別姓」の検討を盛込む動きがある中で、女性の立場からこれらの問題を考えていきたいと思います。また、将来的にはこの講座開催を起点として女性組織を設立していく予定です。一人でも多くの女性のご参加をお待ち申し上げます。

●日時

三月十八日(日)午後二時〜四時半まで

●会場

大阪府神社庁会館 五階(大阪市中央区久太郎町四丁目渡辺六号)

●講演

『男女共同参画社会基本法と私たちの課題』

●講師

八木 秀次(やぎ・ひでつぐ)先生(高崎経済大学助教授)

【略歴】昭和三十七年、広島県生まれ。早稲田大学大学院博士課程に学ぶ。憲法専攻。人権、国家、教育、歴史など保守主義の立場から広く発言している。共著に『論考憲法学』、共編に『夫婦別姓大論破!』。著書に評論集『論戦布告』(徳間書店)。最新刊に渡部昇一、林道義氏との鼎談『国を売る人びと』(PHP研究所)がある。

※八木先生と参加者の皆さんとでお茶を頂きながらフリートークのような質疑応答の時間が持てるように企画しています。お気軽にご参加下さい。

●参加費

500円(講師接待費・交通費としてご協力願います。)

※ご参加ご希望の方は、事務局へご一報を!

 

  • 「ピースおおさか」活動報告と講演のつどい!

「二十世紀の最大の嘘 南京大虐殺の徹底検

証」の集会から一年、それ以降の活動報告と今後の活動計画を発表します。「ピースおおさか」がリニューアルも取りざたされる中で、展示内容の是正だけを要望するだけでなく、私たちのめざす展示内容を考える集いです。

●日時:3月24日(土)午後一時半〜四時

●会場:大阪府神社庁会館 四階

(会場が五階から四階に変更となりました。)

●講演:『世界に生きる日本の心』

●講師:名越 二荒之助(なごし・ふたらのすけ)先生

(前高千穂商科大学教授)

●協力金:五○○円

●主催:戦争資料の偏向展示を正す会

(рO726−95−4512 吉田 平日午前九時から午後七時まで取り次ぎます)

●後援:日本会議大阪

 

■日本会議大阪 第一回南河内広域支部(仮)設立準備世話人会のご案内

 

堺・高石支部設立の動きに続いて、南河内の地域においても設立の動きが出てまいりました。既に対象地区として、八尾市、柏原市、藤井寺市、羽曳野市、松原市、大阪狭山市、富田林市、河内長野市、南河内郡にお住まいの会員の皆様には案内状を送付させて頂きましたが、左記の開催要項の通り、まず試みにお集まり頂き、支部設立に向けての提案並びに皆様からのご意見をお聞かせ頂きたく存じます。是非、ご参加頂きますよう、ご案内申し上げます。また、対象地区に在住でない方でもご自由にご参加頂きたく存じます。

●日時

3月25日(日)午後二時〜四時半

●会場

富田林市市民会館 三階 「梅の間」(富田林市粟ケ池町I2969−5

 рO721−25−1115 近鉄河内長野線「喜志」駅下車、徒歩七分)

●協議事項

・準備世話人会の初顔合わせ

・支部設立の趣旨説明

・運動方針についての検討

・支部の組織体制についての検討

・今後のスケジュールについて

  • ご参加ご希望の方は、事務局へご一報下さい。

 

■日本会議大阪 堺・高石支部設立総会のご案内

4月1日(日)、

いよいよ本会最初の支部が設立します!

 

昨年末以来、準備世話人を中心として会議を積み重ねてまいりましたが、本会がめざす地域密着型の運動のスタートとして、いよいよ堺・高石支部が左記の開催要項の通り、設立される運びとなりました。当日は、設立総会及び記念講演として堺在住の高橋 敷先生(東海学園大学教授)をお招きし、日本の家庭再生のためのご講演を頂き、今後の運動を展望する会にしていきたいと思います。

皆様には、公私何かとご多用のことと存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加賜りますようご案内申し上げます。もちろん、堺、高石市在住以外の皆様も是非、ご参加を!

●日時

4月1日(日)午後三時〜五時半(開場 二時半)

※総会終了後、懇親会があります。

●会場

堺市教育文化センター中文化会館 三階研修室一・二階(堺市深井清水町一四二六番地 рO722−70−8160、泉北高速鉄道「深井」駅下車徒歩十二分)

※駐車場は限りがありますので、お車でのご来場はご遠慮下さい。

●記念講演:『日本の家庭再生のためにー子どもの自立・親の自立―』

●講師:高橋 敷(たかはし・おさむ)先生(東海学園大学教授)

【略歴】昭和二十九年、京都大学理学部卒業。小・中・高の教職、大学教授を経て、国際教育調査に専念。教育評論家としても活躍中。「みにくい日本人」「生きる力遊ぶ力」「日本の家庭世界の家庭」など著書多数。堺市在住。

●協賛金:1、000円

(資料代及び運動資金として何卒、よろしくお願い申し上げます。)

●主催:日本会議大阪 堺・高石支部設立準備会

(рO722−97−0726 多治速比売神社社務所内)

      準備委員長   吉田  醇一   

       副準備委員長  東條   博

                 石橋 正昭       

※ご参加の方は事務局までご一報下さい。

 

  • 第十三回「同期の桜」を歌う会

 

満開の桜の下、英霊に感謝の誠を捧げる鎮魂

歌を歌う催しで、今回で13回を数えます。

●日時:4月7日(土)午後1時 受付開始、

2時 本殿正式参拝、二時半〜四時半 軍歌奉唱

●会場:大阪護国神社境内(地下鉄四ツ橋線「住之江公園」駅下車一分)

●玉串料 1、000円

※早めにお越しの皆様は奥の別館にて本会提供で最新映画「新台湾と日本―時を越えた絆」(四十二分)を上映致しますので、ご来場下さい。(十二時十五分〜一時四十分、二回上映)入場無料。

   

■「建国記念の日をお祝いする府民の集い」

 

文部省唱歌を交え、和やかに開催

小柳 陽太郎先生が「日本の国柄と教育―御製と御歌を偲んで」と題して講演

 

去る2月11日の建国記念の日、昨年に引き続いて、本会が主催して「建国記念の日をお祝いする府民の集い」が国会議員二名(代理一名含む)、府会議員二名、市議会議員三名をはじめとして約三二○名の参加者を得て開催された。参加者の中には、午前中に橿原神宮に参拝されてから来られた方も多かった。

第一部の奉祝式典では、開会に先立ち、寺井

種伯・日本会議大阪運営委員長の先導で橿原神宮遥拝を行った後、国歌を斉唱した。主催者を代表して、山口昌紀・日本会議大阪議長が「戦後、教育現場では神話に基づくわが国の成り立ちが教えられず、建国の理想が蔑ろにされ、子供達は自分の国の歴史に誇りを持つことができなくなった。このままでは国の存在そのものが危ぶまれるが、憲法調査会が設置され、憲法論議が議論されるとともに、教育改革国民会議の議論の中で、教育基本法の見直しがとりあげられるなど、この流れを変えようとする動きも起こっており、この二つの問題を抜本的に改めていく国民運動を推進していこう」と述べた。

続いて、来賓を代表して左藤章・衆議院議員、荒木幹男・大阪市会議員が祝辞を述べた後、大阪府知事、大阪市長、橿原神宮宮司からの祝電が読み上げられた。

そして、本会会員の岡部隆雄氏により「府民の集い」の総意として、「ここに我々は、政府主催による建国記念の日奉祝行事の一日も早い実現を強く要望するとともに、祖国再生のために憲法改正、教育基本法改正の国民運動を推進し、世界が一つの家族のようにむつみ合い、平和に暮らしていくことを願った建国の理想を高く掲げ、もって日本の新生へ向け、さらに邁進することを誓うものである。」との決議文案が朗読され、満場の拍手で承認され、早速、政府に要望として送付されることとなった。続いて、「紀元節」を全員で唱和、芝田武治・日本会議大阪代表委員による聖寿万歳、丹羽春喜・日本会議大阪副議長が閉会の辞を述べ、奉祝式典は厳粛な雰囲気のうちに終了した。

しばしの休憩後、第二部の記念講演では、講師の小柳陽太郎先生(国民文化研究会副理事長・元九州造形短期大学教授)が、「日本の国柄と教育―御製と御歌を偲んで」と題して、講演された。講演の中で、先生は「今日の教育荒廃は日本の国柄に触れ、日本人に生まれてよかったという、心の奥底から湧き起こるものを感じることができれば解決できる。神武天皇が橿原の地に入る前に、天照大神さまから賜った太刀の霊の力によって生気を取り戻した時におっしゃられた『長寝しつるかも』との御言葉こそ、日本の国柄とも言える。この国柄に触れたならば、戦後、わが国の伝統、歴史が覆い隠されている今日の状況をも再生することができる。

私共が日本の国柄を『万世一系の天皇を中心とした国』と簡単に言ってしまえば、それで終ってしまい、天皇の政治はどうあるべきなのか、という議論にいってしまう。百二十五名の天皇お一人お一人がどのような思いで生きて来られたか、その心のつながりを本当に知っているだろうか。」と、私共が当たり前に思っていることを感じる心が大切と話された。その後、今上天皇、皇后両陛下の御製・御歌から、戦没者を偲びたまう御製・御歌、被災者に寄せたまう御製・御歌、最近の皇后陛下の御歌を一首一首、朗々としたお声でお詠みになられ、いかに両陛下が国民の上のことを我が子のように慈しんで、御心をお砕きになられているかをまごころをもって講演され、一様に参加者の心を打った。参加者の中には、涙されている方もおられた。

続いて第三部の「日本の歌」演奏・唱和では、ピアノが吉田剛士君(大阪音楽大学二年)、歌唱先導が亀田喜一・日本会議大阪代表委員、岡部隆雄氏、荒木幸子氏、田口光子氏で、なつかしい文部省唱歌を中心に全員で唱和した。曲目は、「さくら」「花」「春が来た」「浜辺の歌」「われは海の子」「箱根八里」「あおげば尊し」で、曲目の間にコメントを加えながら、旅情豊かな音色に全員が心和みながら唱和した。

マスコミもNHK、大阪日々新聞が取材に来、注目の高さを感じた。

この日は、心ある教職員を中心に「教育懇話会大阪」の設立総会とほぼ時間を重なったにもかかわらず、昨年と同様の規模で開催されたことは、確実にこの「建国記念の日をお祝いする府民の集い」が定着しつつあることを確信した。

※なお、好評だった小柳先生の録音テープをご希望の方は、代金千円(送料込み、振込用紙同封)でお送り致しますので、事務局までご一報下さい。

 

■教科書採択制度の適正化へ向け、各市町村教育委員会、教育委員及び事務局への働きかけを

 

中国より、現在検定中で内容が公表されていない特定歴史教科書に対して、「不合格」を要求してきているが、このことは日本の文部科学省が進める検定に対して、政治介入による不合格処分を要求するという、事実上の内政干渉に他なりません。このような動きに対して、十分に監視の目を光らせるとともに、四月以降、正式に教科書採択期間が始まる前に、会員の皆様からも左記の要望、依頼事項をお住まいの各市町村教育委員会の教育委員、事務局へお願いして頂きたいと思います。大阪は現在のところ、採択制度の適正化については請願決議は議会構成上、なされていませんが、直接、教育委員会へ働きかけることが現在では効果的です。

1、教育委員会事務局が、教科書調査員、選定委員を通じて最終的に各教育委員の先生方に提示する選定資料に関して、他の教科書はさておき、とりわけ、中学歴史、公民の教科書に関しては、全社の検定済み教科書を資料として教育委員の先生方に提示し、教育委員の先生方ご自身で採択のご判断をして下さい。

2、その際、選定資料を作る基準は当然のこととして『学習指導要領』にのみ基づき、間違ってもそれ以外の特定の団体が長年にわたって作成し続けている反日、自虐的な資料に準じる事などないよう、よろしくお願いします。

3、また、教育委員の先生方の適切なご判断をいただくためにも、歴史、公民の教科書に関しては、選定資料に優先順位を事務局で付けることがないよう、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

4、以上のことを可能にするためにも歴史、公民の教科書に関しては、これだけ社会問題となっていることをご高配下さり、何卒、全社の教科書を教育委員の皆様ご自身でお手に取られて、御一読願えますようお願い申し上げます。

また、議員の立ち会いの下に教育委員会事務局、教育委員との面談し、教科書問題全般についての理解を深めてもらうとともに、採択に当たって責任ある行動をとってもらうことも効果的です。是非、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。