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平成13年10月号 |
→11月号 |
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河内支部設立総会のご案内 10・27、大楠公のゆかりの地、河内より日本に元気を! 記念講師に塩川正十郎・財務大臣決定! 今春より地道に準備を進めて参りました日本会議大阪の河内支部もいよいよ十月二十七日に設立の運びとなりました。堺・高石支部に続いて、大阪府下二番目となる河内地区は建武の中興の立役者となった楠木正成公ゆかりの地でもあります。当日は、激務の中、地元となじみが深い塩川正十郎・財務大臣に講演を頂くことも決定しました。あなたも河内支部で活動しませんか!
【第一部】設立総会(一時半〜二時半) 【第二部】記念講演(二時半〜四時) 講師/塩川 正十郎・財務大臣 演題/『誇りある国づくりをめざして』 【第三部】懇親会(四時十五分〜五時半)
■女性部会設立大会のご案内 いよいよ女性の声を結集する女性の組織が立ち上がります! 記念講師に長谷川三千子氏(埼玉大学教授)が決定! 3月の「春の女性講座」開催以来、各団体の女性代表をはじめとする女性会員の方で数回準備会を積み重ね、家庭の崩壊を招くタ男女共同参画社会基本法の問題点と夫婦別姓法案反対などを女性の立場から声をあげていくとともに、正しい日本の家族のあり方を実現していくために女性の組織を設立していくこととなりました。以下の要項で設立大会を開催致しますので、お一人でも多くの女性の方にお呼びかけ下さい。
●【第一部】設立大会(2時〜2時半) ●【第二部】記念講演(2時半〜3時45分) 講師/長谷川 三千子氏(埼玉大学教授) 【略歴】東京大学哲学科卒業。同大学助手を経て、埼玉大学教養学部教授。著書に「からごころ」「バベルの謎」等。「平成の御代と国体思想」について研究。 演題/『平成に生きる女性の役割』 ●協力金/1000円(会員の種別にかかわらず) ※代表委員、理事はご推薦頂き、随時ご就任頂いています。
(TEL:06−6245−5741) ■堺・高石支部講演会の報告 全国縦断キャラバン、初めて堺・高石市へ来訪 堺・高石支部では日本会議本部縦断キャラバン隊の来阪に併せ、昼間は役員が「モラル都市宣言」採択の要望活動、夜は支部主催で講演会を開催した。 文字通り、「モラル都市宣言」については道徳教育を学校現場で実践してもらうための前哨戦としての採択運動であり、高石市と堺市へは初めての働きかけであった。 事前にアポイントをとっていた高石市の教育委員会では教育長、教育次長が対応して頂いた。教科書の採択運動でも協力的であった教育長も我々の要望を真剣に聞いてくれ、高石市でも数年前から「高石っ子憲章」の中に郷土愛など、心の教育をしていく要素を取り入れる行政を行っていることを紹介された。ただ、教育現場での道徳教育の内容についてはどのようになされているかは、大阪府の教育改革プログラムに沿ったものとの答えで充分なものとはいえず、今後、議会での採択の働きかけが重要であることを実感した。 続いて、堺市では、教育長が不在ということもあり、総務部長、学校教育長と会見した。堺市では既に小学1〜2年生を対象に市独自で編集した道徳教本を使用しており、今後、4年計画位で、中学生まで行き渡るように編集していくとのことであった。実際にこの本を手にとってみたが、地域を愛する、町のまつりなど易しく編集されている。ただし一般市民には知られることもなく、子供たちも学校が学ぶことはできるが、この本はそのまま次の1〜2年生に使用されるとのことであった。これでは、子供たちに本当に学させることが不十分ではないかと思った。 総じて、高石、堺両市では道徳教育を一応、行っているとの姿勢であるが、その上でもう一歩、踏み込んでの「モラル都市宣言」を採択することの重要性を理解して頂く必要があると実感した。 続いて、支部の役員とキャラバン隊は、南海線「堺東」駅にて街頭情宣を展開し、合流して頂いた西村真悟・衆議院議員にもマイクをもって頂いた。道行く人もキャラバン隊員の主張に足を留めて聞いている姿も目立った。 夜は「じばしん南大阪」にて、堺・高石支部主催の講演会「元気で誇りある日本をつくろう!」を約40名の参加者を得て開催した。講演では、講師の百地 章氏(日本大学法学部教授・日本会議常任理事)が『暮らしの中にある憲法問題』と題して、弁国の同時多発テロ事件の経緯を詳細に説明され、この問題は直接わが国の問題でもあること、有事の場合は現在の法制の下では自衛隊では何もできないこと、自衛隊法改正の急務を説かれた。 続いて、野口・事務局長が事業報告と今後の事業計画を発表した後、高橋・全国縦断キャラバン西日本隊隊長が、小泉首相の靖国神社参拝の経緯と意義づけについて語られるとともに、今後の国民運動の方針を力強く提起し、講演会は終了した。 今回は平日ということもあり夜に開催することとなったが、今後は恒常的に平日に開催する計画もあり、その意味では貴重な試みとなった。 ■日本会議大阪 第3回総会の報告 下半期の事業計画を満場で承認 昨日、9月14日に続き、全国縦断キャラバン隊が大阪市内の流し情宣を展開した後、総会が大阪府神社庁会館で約百五十名の役員、府議会議員をはじめ会員の方を集めて開催された。 第1部の記念講演は昨日に引き続いて講師の百地 章氏に『新憲法のすすめ』と題して、主に小泉首相の靖国神社参拝問題について取り上げられ、とりわけ問題となった「A級戦犯」の問題点、政教分離問題も既に目的効果基準から二面性の存在があることは常識となっている点など、情熱的に語って頂いた。 続いて第2部の総会では、活動体験発表として、伊藤 正視・堺・高石支部事務局次長が「堺市立平和と人権資料館」の是正運動の報告、京都からわざわざ来られた主婦の太田 弘子氏は小泉首相の靖国神社参拝を支持する街頭署名活動に加わった体験を、中野 克也・河内支部設立準備世話人会代表幹事より河内支部設立に向けた経緯、会員入会の呼びかけの苦労話などが紹介され、参加者にとっては身近な体験として捉えて頂けた。 次に事務局より平成十二年八月からの事業報告並びに今年度下半期の事業計画を発表、役員紹介、柳澤忠麿・運営委員長が挨拶した。 今回は、会員拡大に貢献を頂いた亀田 喜一氏(日本会議大阪代表委員)と中野氏(前述)へ表彰状を授与、最後に高橋・全国縦断キャラバン西日本隊隊長より国民運動の提案があった。 総会後、キャラバン隊と役員をはじめとする有志が「なんば」駅頭で街頭情宣を展開して、かなりの反響があったように思う。 敬老の日ということもあり年配の方々の参加者が少なかった代わりに女性の方々の参加がかなり多かったようである。 なお、総会をもって今後の下半期の事業計画として次の活動が実施されることとなった。 1、主な国民運動の目標 @新憲法制定に向けた啓蒙活動を展開し、広 範な組織づくり(例えば、改憲要求実行委 員会)に取り組む ・第四回憲法シンポジウムを開催し、憲法調査会の活動を支援するとともに、具体的な改憲項目で賛成する組織づくりに着手する ・『新憲法のすすめ』の普及と学習運動 ・若い世代や女性の意識の意識喚起の重要性を踏まえ、新たに「憲法講座」を開設する A歴史教育の改善を目指し、市販本『新しい歴史教科書』を普及する ・「新しい歴史教科書をつくる会大阪」と連携し、各市町村教育委員会の採択資料を収集し、どのように採択されたかを分析する ・『新しい歴史教科書』普及活動 B道徳教育の推進へ向けた府民の世論を結集し、その具体的な方策を関係方面に働きかける ・地方議会における「モラル(道徳)都市宣言」の採択を請願し、決議する ・道徳読本『嵐の中の灯台』を各家庭、地域、学校や教育関係へ普及する ・道徳教育の実態調査と内容充実の為の関係機関への働きかけ ・「大阪の教育を正す会」と連携し、教育現場での国旗・国歌についての正しい指導充実の要望 C皇太子殿下ご奉迎活動及び親王(内親王)ご生誕奉祝運動 ・9月28日のWTO(世界観光機関)総会開会式時の皇太子殿下の大阪府下行啓に伴なうご奉迎として、沿道での国旗の小旗配布を展開する ・女性を中心に皇太子殿下のご安産祈願の千羽鶴奉呈運動を展開する ・十二月上旬に予定されている親王(内親王)ご生誕に際し、奉祝の提灯行列を行う D当面する重要な国民運動として、夫婦別姓法案、外国人参政権問題などに反対するよう、地元選出国会議員に働きかける 2、組織目標 @今年度の会員拡大目標数、2000名達成へ向けた組織の充実拡大
A地域密着型運動の拠点である支部の設立を推進する
B女性部会を設置する(11月10日) C議員連盟設立への働きかけ ■「会員発表の集い」の報告 国民運動発展のために23名が堂々と意見を発表 去る9月24四日、本会では「会員発表の集い」を大阪府神社庁会館で約120名の参加者を得て開催した。この企画は、いつも講演、研修形式となり、講師の先生のお話を一方的に拝聴することとなり、会員の皆様をはじめ参加者の方の意見や要望など相互の意見交換ができないといったこともあり、試みとして初めて全ての時間を会員の皆様でつくっていこうとしたことから開催されたものである。おそらく全国でも初めての企画ではないかと思う。 もう一つの特徴は、発表者の方に参加者を集めて頂くこととし、発表者自らの意見内容を聞いて頂くこととしたために、発表者のお仲間が大勢、参加した。従って、初めて日本会議という会合に来られた方も多かった。 当日は、23名の発表となったが、年配の方から若い世代まで、様々な問題の切り口から発表された。 「今こそ世代を越えて国民大決起大阪集会を開催したい」「自分の夫が戦死された場所を彷徨しつつ、英霊の存在を実感した」「支部設立に向けた準備の中で若返った」「幼児教育こそ大切では」「日本会議の中で各宗教はどうあればよいのか議論をしたい」「我が国経済の不況克服の処方箋とは」「首相の靖国神社参拝の意味について」「官邸に積極的にメールを送ろう」「夫婦別姓・男女共同参画社会基本法に反対する」「同時多発テロについての日本の反応」 「若い頃、先人の生き様に触れた経験」「女性部会設立の動き」など、発表される方がいずれも見識をもった人で、とても五分間では話し尽くされるものではない、重いテーマばかりであった。 また、産経新聞の「ウェイブ産経」推進本部事務局長も発表され、雑誌「正論」誌にも今後、このような発表の内容を是非とも積極的に投稿して頂きたいとの話もあった。 発表が約3時間に及んだにもかかわらず、参加者は集中力が途切れることなく、熱心に聞入っていた。その後、発表者を囲みグループ毎に懇談会を開催したが、ここでも談論風発といえるほど盛り上がった。 最初としては、参加者が初めて胸襟を開いた行事になったのではないかと思うとともに、日常的に日本会議に寄せる期待が非常に高いと思った。その意味では、事務局としても、決してその意識にずれることなく、国民運動を展開していくことが大切だと思う。 今後は、ただ言いっぱなしにすることなく、国民運動へ参考になるものは最大限に取り上げて実践をしていくことが大切であると痛感した。 なお、「会員発表の集い」の発表内容については冊子にまとめて会員の皆様にも紹介して頂くようにしたい。 ■皇太子殿下奉迎活動ご協賛の御礼 9月28、29日の連日の皇太子殿下奉迎活動では、大阪空港、なにわの海の時空館、狭山池博物館など、殿下のご視察地で国旗の小旗で奉迎できました。実行委員の皆さんをはじめご参加された会員の皆様には心より感謝申し上げます。 また、先月の大阪版でお願い申し上げました、「奉迎活動ご協賛」でも多くの皆様にお振り込み頂きました。ここに、ご氏名を掲載させて頂くことをもって、御礼に代えさせて頂きます。ありがとうございました。(掲載順はお振込日順、敬称略) 手塚 ハル・谷口 三津代・土田 長三・古賀 貞男・内海 秀雄・小池 常介・家嶋 昭嘉・加藤 四郎・谷口 倫代・守居神社・安藤 久美子・横田 清一・馬場 英行・竹田 昌生・高橋 薫・岩本 圭右・伊田 明子・塩川 正造・佐藤 和子・中嶋 惑郎・天野 喜一朗・野村 恭子・為島 弘行・竹川 昭三・石本 秀一・野口 博久 ■友好団体の行事のご案内 11月3日は桃山御陵に参拝しましょう とき/11月3日(祝・土)午前10時50分集合、11時出発 集合/桃山御陵参道西入口 参拝順路/集合・参道▼明治天皇御陵・昭憲皇太后陵参拝▼御陵石段下で集合記念撮影▼臨場講話(言語評論家 神原 末一氏)▼解散 ◎親王(内親王)ご生誕奉祝運動については、来月号でご案内する予定です。 |
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