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平成13年12月号 |
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■ 日本会議大阪 女性部会設立大会300名集まり、盛大に設立! 代表幹事に泉ルイズ・関西生活者連合会会長 〜期待される女性の立場からの家庭の絆の大切さの訴え〜 去る11月10日、女性の立場で日本の伝統的な家庭を守っていこうと日本会議大阪女性部会の設立大会が大阪府神社庁会館に於いて約300名の参加者を得て開催された。参加者のうちの約7割近くが女性で占められた。 また、4名の国会議員(うち、代理1名含む)、四名の国会議員の奥様、2名の府議会議員、また大阪府からは男女共同参画課長が出席したことは、この女性部会設立の意義を印象づけた。 女性部会は、全国的には熊本、岐阜に続いて3番目の女性組織として立ち上がったもので、3月に「春の女性講座」と題して、八木秀次先生(高崎経済大学助教授)を招いての講演会を開催して以来、日本会議大阪の関係団体の女性の皆さんが仕事や家事の忙しい時間をやりくりして4回の設立準備会を開催する中で、組織構成、設立趣意書、活動方針の作成をはじめ設立大会までに各団体への参加のお願いや、国会議員の奥様に顧問へのご就任をお願いされていった。 丁度、国会では夫婦別姓問題も新たな展開を見せていることからも設立大会は時宜を得ていたのではないかと思う。 第1部の設立大会では、泉ルイズ・関西生活者連合会会長の代表幹事をはじめ、10名の幹事、5名の代表幹事、19名の理事、五名の事務局を役員として承認した他、「健全なる社会の再建に向けて、私たちが現代において担うべき役割は、日本という高雅なる文化の国に生まれたことを自覚し、誇りと感謝の想いをもって新しい日本の家庭を築くことにあるのではないかと思います」「人間として、一人の女性として、家庭を創り出し家族ひとりひとりの心身の健康を守り、次世代を生み育てていく事こそが本当のしあわせであることを知っている人は少なくない」「私たちの祖先が築いてこられた、この日本を愛し、美しい伝統文化を受け継いでいく女性のより大きな集まりをめざす」という設立趣意書、活動方針などが承認された。 このあと、講師の長谷川三千子先生(埼玉大学教授・日本女性の会副会長)が平成に生きる女性の役割」と題して記念講演を行った。先生は、まず内閣府が実施した「選択的夫婦別氏制度に関する世論調査」結果について、別姓賛成が反対を上回ったとしたマスコミ報道の問題点を指摘し、「通称使用」に補償を要望していることと、夫婦別姓制度とは別問題であり、別姓制度に反対である方が半数を越えていることを事実として認識しなければならないとした。そして、何故、夫婦別姓ではいけないのかを明確に語れる言葉こそが必要であるとして、まず女性は「子を生み育てる」ということを最後の砦にしなければならないと話された。そして、ご自分の子育ての体験を紹介されながら、子育ての困難さを母親が娘に言い伝えることが少なくなった結果、子育てに悩む母親が増えてきた状況を踏まえ、子どもを生み育て、他人に思いやりを持つといった女性の役割や文化、習慣を家庭で教えることの重要性を指摘された。 また、男女共同参画社会基本法の問題点についても及び、同法がフェミニズムでもない、男女平等原理主義にいきつくことを意図している法案起草者への怒りを表明しながら、女性の社会進出は一時的には社会の活力は高まるかもしれないが、2・3世代後には日本人ものそのが崩れていく可能性があるとした。そして、このような勢力には、結局、「子どもを育てなかったら、次の世代はどうなるのか」と反論するとともに、普通が最も大事であることを話された。噛んで丁寧に語られる講演は参加者に説得力のあるものとして迫った。 続いて、女性部会に期待するものとして、2名の女性から、道徳、歴史を柱とした幼児教育を行っていくこと、学校現場の中にいかにジェンダーフリーの思想が蔓延しているか、その問題点を訴えていきたい、といった提言がなされた。 このように熱気を帯びた中で、今後の女性部会に課せられている使命の大きさを実感した大会となった。 続いて、第2部の懇親会では、約50名の方が残り、お互いの親睦を深めるとともに今後の女性部会への参加を誓い合う雰囲気となった。 マスコミも翌日の産経新聞では大阪版でトップに取り上げられ、女性部会への注目の高さがうかがわれた。早速、女性部会では、夫婦別姓反対に向けて署名活動の展開など、できるところから活動を開始する。 ■皇太子妃殿下ご安産祈願祭 厳粛かつ真心を込めて、妃殿下のご安産を祈願 〜8000羽の折鶴も奉納〜 去る11月22日、午前中に本会役員をはじめ女性部会の役員21名で大阪府神社庁の隣の坐摩神社で「皇太子妃殿下ご安産祈願祭」を斎行した。 新宮さまの御誕生も間近となり、先般来、妃殿下の御安産を祈願して千羽鶴を宮内庁を通じて皇太子同妃両殿下に奉呈申し上げようと、女性部会設立準備会をはじめとして関係の皆様にお願いさせて頂いたところ、瞬く間に約8000羽の折鶴が事務局へ届けられた。 ご多忙の中、折鶴を折って頂いた皆様には心より感謝申し上げます。 この折鶴を宮内庁に届けようとしたところ、宮内庁では全国各地からそのような要望があるとのことから受け取れないとの由で、祈願祭に併せて奉納させて頂いた。 坐摩神社は安産の神として知られ、明治天皇がお生まれになる時にも皇室から特にご安産のご祈願があり、丁度、秋祭りにご安産になられたところ。参列者一同、会員の皆様を代表して神前で妃殿下のご安産を申し上げることができた。 【今後の行事予定】 ■「奉祝 新宮さまご誕生 天皇陛下のお誕生日をお祝いする府民の集い」 例年通り、天長節は奉祝式典を開催し、併せて、翌年の「建国記念の日」に新宮さまのご誕生の祝賀パレード開催に向けての奉祝委員会を発足する予定です。 ・とき/12月23日(祝・日) 午後2時〜4時半 ・ところ/大阪府神社庁会館五階(大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号) ・記念講演/講師 伊藤 哲夫氏(日本政策研究 センター所長)演題 『新宮さまご誕生とご皇室』 ・新宮さまご誕生奉祝大阪府委員会の結成式 ・参加費 1000円(正会員以上は無料です) ・日本会議大阪(TEL:06-6245-5741)
■『新宮さまご誕生 府民祝賀フェスティバル』に出演される団体を募集します! ご誕生される新宮さまが親王殿下の場は、 翌年2月11日の「建国記念の日」に併せて、御堂筋で盛大に祝賀パレードを開催する予定です。ブラスバンド、バトンガール、だんじり、太鼓などで府民挙げてお祝いしたいと思います。出演をご希望の方は是非、事務局へご一報下さい。
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